今回のテーマは雄大です(^^♪
虫から学べる凄いこと
実はたくさんあるんです♪
人間のテーマから宇宙の理まで、まさにミクロからマクロの視点で教えてくれています
それではにじいろ応援団いっちーが虫の世界をナビゲートさせていただきます
ではでは行ってみましょう(‘ω’)ノ
おはよーございます。。
起きてから4時間たっても起きたてですか??っていわれるいっちーです
今回はお友達の小林太郎といっしょに虫の世界観を覗きながら学んでいきましょう~
それでは呼んでみましょう
ご一緒に♪
小林太郎くーん出ておいで~
やぁやぁいっちー相変わらず眠そうだねぇ^^
今日はぼくらの世界観を学びたいんだって??
じゃあ、ついておいで虫の世界へ
ここが虫の世界
一見きれいなステキなところだけど僕ら人間にはちょっと居心地が悪いみたい
ちょっとマスクしていいかな??
あれ??この画像はどこかで、、、
そう。。ここはナウシカでおなじみの腐海です
今回はそういう設定ということで話を進めていきましょう~
世の中には大きく分けて2つの世界の分類に分かれています
それは、腐敗と発酵
その前にこちらの画像を一回見てね
宇宙はすべて両極端で出来ています
陰と陽
光と影
右と左
砂糖と塩
白と黒
有と無
再生と破壊
SとN
SとM(笑)
このように宇宙の物差しではすべてにおいて両極で成り立っています
ちなみに「太陰大極図(たいいんたいきょくず)」という名前をしています
この「太陰大極図(たいいんたいきょくず)」自体が宇宙の理を表しているんですが詳しくは別記事で、、
今回伝えたいことは世の中は両極端で出来ているんだけどそれは全体を見たら右と左に分かれるけどミクロ的な視点で見ると右よりの右とか右よりのの左とか、黒まが玉の中の白丸だとかって十人十色で大きな丸ができているということ
そのうえで話を戻すと両極端で出来ているよ~ということ
ではでは、本題で腐敗と発酵です
この腐敗と発酵というものも世界をマクロ的な視点で見ると両極端に分かれます
腐敗的な世界を好んで生きるもの
発酵的な世界を好んで生きるもの
発酵的な世界とは
例えばこんなイメージ
イメージではこんな感じ
腐敗をイメージすると、、
こんなんとか、、
まぁ当たり前だとは思いますがぼくらは発酵型のイメージで生きていきたいと思っていますよね??
人間にアンケートをとったら99%発酵型のイメージが心地よいと答えます
残りの1%はまが玉の点かな??(笑)
逆に虫さんの中でも腐敗王の異名を持つ蝿さんにアンケートをとったら逆に99%腐敗のイメージに集まると言えます
もしかしたら1%の蝿さんはアロマの香りに集まるかもね~
ようは住む世界によって好みが違うということです
そして、このこの好みというのはマクロ視点ではお役目ということになります
まる(循環)というサイクルを作るうえでのお役目ですね
最初にナウシカの画像を貼ったのはあの映画で出てくる蟲と呼ばれるオウムをはじめとした蟲たちは人間が決して住むことのできない環境で生活している
そしてその腐海と呼ばれる死の森は実は人間が作り出しているということ
腐海はそこの環境に適して蟲や菌類によって浄化され清められていくという。。
本当に世界は宇宙はよく出来ています
無駄がないんですね
つまり腐敗した生ごみやう〇こに集まる彼らは浄化するために果敢にもその場所を好んで生きているということです
「太陰大極図(たいいんたいきょくず)」は陰と陽を対極に描きながら互いに必要としあっている循環のシステムをあらわあしています
もうそう考えるとすべてに感謝ですよね(*^^*)
立場が違えば見え方やあり方は変わるけど同じ円をつくっている一部と考えると非常に面白いと思います
前回反響の多かった野菜と虫のお話もしっくりくるんじゃないかと思います
前回の記事
ぼくはそこまで腐敗した世界は好きなほうではないけれど、
きみたち人間の価値観とはまったく違う次元で生活しているんだよ
そういう世界観の中で同じ地球のサイクルをまわしている一員なのさ
なるほど~
宇宙的な視点で見ると対極的な世界があって世界は成り立っているんだね。。
これからはもっと広い視点で物事を考えていけたら争いは少なくなって認め合うことができるんだろうね~
今日は勉強になりました
ありがとう小林太郎くん
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